F1・デビュー 角田裕毅

スポーツ 日本 雑記

Vol.2-4.1-443    F1・デビュー 角田裕毅
2021.4.1

トシをとるといかにも時間が早く過ぎる。もう4月だ。つい昨日のように正月を思い出す。桜が満開となったらもう散り始めている。夏日のたよりがあった。そろそろ来年の年賀状のプランを??それはちょっと早いか。

地上で最も早いのがF1である。時速300kmを超す。新幹線より早い。ただ、リニア完成の暁には負けてしまうが、敷かれたレールを走るのではないとすれば、ダントツF1に勝てる御仁はいない。

ところで、そのF1。つい3月28日鮮烈なデビューを果たしたのが、若干20才、角田裕毅である。

その、角田裕毅,
驚くことなかれ初戦で9位、それも憧れのスーパースター、フェルナンド・アロンソを抜くというしびれるようなことをやってくれたのだ。

翌日の新聞を楽しみにした。ところがだ、全くの一行も触れてないではないか。現地時間とのズレかと思い。翌日を待った。しかし影形もない。
え~~~、ちょっとどころかJAPANの鈍感さに腹が立った。

ヨーロッパでは「興奮するぜ」「途方もない才能だ!」と高い評価を受けているのに。何故だ!、当時とは時代背景が違うのか?それとも日本が変わったのか?。

ホンダがF1に参戦した本田総一郎と人気のセナの時代とは、ただただ過ぎ去った過去のものなのだろうか。若者のクルマ離れ、日本人ドライバーがF1から姿を消して7年。そんなことも影響しているのかもしれない。寂しい限りだ。

仕方ねぇ~、もうネットの賞賛コメントで自分を慰めるより仕方ない。

そのコメントである。

◆自動車のF1シリーズ開幕戦、バーレーン・グランプリ(GP)は28日、同地で決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅がデビュー戦で9位入賞を果たした。

◆F1史上初の2000年代生まれのドライバーである、日本出身の20歳ルーキーは、昨日のバーレーンGPで見事だった。9位でフィニッシュし、デビュー戦でポイントを獲得したのは、2016年のストフェル・バンドーン以来となった。

◆幼いころから憧れるスーパースター、フェルナンド・アロンソを抜くなど、上々のデビューで好印象を与えた。

◆自動車のF1シリーズ開幕戦・・・F1公式はマシンを操る角田の目線で撮影された映像を公開。フェルナンド・アロンソを追い抜いた場面には、海外ファンから「成熟度ある」「美しいドライブ」などと反響が寄せられている。

◆20歳の日本人が、F1元総合王者を抜き去る瞬間だ。26周目、直線で加速した角田がコーナーに差し掛かったところ。前を行くアロンソの内側をとると、スムーズにスピードを落とし、滑らかに前へ出た。角田も思わず「Woo!」と声が出ている。

◆LAP56でも上手いコーナーリングを見せた角田の実際の映像を、F1公式ツイッターが公開。

文面で「見逃した方の為に。ユウキ・ツノダがフォーミュラ1にやってきた」と紹介すると、海外ファンからは「彼がデビュー戦で成し遂げたことは素晴らしいことだ」「美しいドライブ!」「最高のパフォーマンス」「ナイスファイトだった」「素晴らしい映像をありがとう」「成熟度のあるドライブ」「興奮するぜ」「もうこの男が大好きだ」などと反響が寄せられている。

◆自動車のF1シリーズ開幕戦、デビュー戦入賞を果たした20歳だったが、スタート時にはグリッドを間違えそうになるミスも。冷静にバックで正しい位置へと移動した実際の映像をF1が公開。海外ファンからは「落ち着いているね」「才能があるし、面白い」などと反響が集まっている。

◆スタート直前、思わぬミスをしていた。角田は大きなエンジン音を立てながらグリッドに向かう。デビュー戦のスタートまでわずか。あとはひたすら前進するのみ……かと思われた。グリッドの手前で止まった角田は、なぜかRにギアを入れるとソロソロと後退し始めたのだった。

どうやら1つ前、セルヒオ・ペレス(メキシコ、レッドブル)のスタート位置に着きそうになったようだ。焦らず冷静に対応し、本来の13番グリッドへと戻った。角田の目線で撮影された実際の映像を、F1公式インスタグラムが「これがデビュー戦となる日本の若きドライバーはリバースポジションを見つけて、正しいスタート地点に戻った」などとつづって公開した。

◆海外ファンからは「ユウキはただのルーキーじゃない」「才能があるし、面白い」「彼には素晴らしい未来が待っている」「これができるのは彼だけ」「落ち着いているね」「彼は今年、特別な瞬間を経験させてくれるかもしれない」などとコメントが寄せられている。

◆デビュー戦で9位となった角田には、海外ファンからも高い関心が寄せられているようで「ただただ素晴らしい」「輝かしいパフォーマンス」「アメージングなドライバー」「ファンタスティック。見るべき存在」「ユウキはスターになる」「最高のデビュー」「彼は超速い」「感銘を受けた」などとコメントが書き込まれている。

◆F1角田裕毅が公開したピットの画像に注目
『日本人初のデビュー戦入賞を果たした後、インスタグラムを更新。レース中などの画像3枚を公開すると、海外ファンから「途方もない才能だ!」「怖いもの知らずのユウキ」と注目が集まっている。

◆海外ファンからは「素晴らしいレースだった」「なんて男だ」「偉大なデビュー戦だったぞ!」「怖いもの知らずのユウキ」「よくやった」「途方もない才能だ!」「尊敬するよ」「最高だ!」と興奮気味のコメントが寄せられている。

日本人のF1参戦は小林可夢偉以来7年ぶり。今後の活躍に期待が高まる。
海外ではこんなに熱いのに、日本は冷え切っている。

悲しいかな、モータースポーツは日本を離れてしまった。