枝野さんごめんなさい

日本 雑記

Vol.2-9.15-610    枝野さんごめんなさい
2021.9.15

枝野さん誠に申し訳ありませんでした。

昨日、発表された政権公約をぼろくそに言って大変失礼しました。すでに9月7日に第一弾の政権公約を発表されておられたことをすっかり忘れておりました。

そのことをさて置いて、第二弾だけを取り上げて糾弾するとは誠にジイの失態。深くお詫びする次第です。

そこで、7日に発表された第一弾でございます。

1、補正予算の編成(新型コロナ対策・少なくとも30兆円)
2、新型コロナ対策司令塔の設置
3、2022年度予算編成見直し
4、日本学術会議人事で任命された6名の任命
5、スリランカ人ウィシュマさん死亡事案における監視カメラ映像ならびに関係資料の公開
6、「赤木ファイル」関連文書の開示
7、森友・加計・「桜」問題真相解明チームの設置

う~ん、素晴らしい。素晴らしすぎて声が出ない。
1、3は既定路線。
2はとりあえずコロナ関連を一つというところか、既にコロナはワクチン接種でほぼ終息が見えてきた。素人考えでは、コロナの後の医療体制見直しの方が喫緊の課題ではないか。「司令塔の設置」はいいが、司令塔は今もある。一本化しろということか。

4~7は、過去の国会における検証問題。改めて公約にいれずとも粛々と過去を正し、立憲が考える正常化への作業である。立憲民主党としてのビジョンなるものが何もない。本当に真剣に日本の未来を考えているのかと問いたい。

まあ、考えるに、党の政策も目的もまちまちの少数政党を集めて、さあ、政権奪還を目指そうとしても、いざ政策は?、その時点ですでに破たん。まとまるはずもない。仕方なく当たり障りのない政策を出さざるを得ない事情が今の立憲の置かれた現実だ。

何が、第一弾、第二弾だ、数多く出せばいいという話ではない。予算をつけて何をやるかだが、それが全く示されてない。決められないのであろう。

それを度外視しても、昨日も指摘したが、今日の厳しい世界環境、①米中対立、②ロシアが行う北方4島における無礼かつ無法な振る舞い。③エネルギー問題の公約カーボンニュートラルへの道筋、④中国人権問題、⑤尖閣諸島略奪を狙う中国対策、⑥台湾有事、⑦ワクチン自国開発の未来等々、日本国民の生死にかかわる問題が山積である。その対策、もしくは取組姿勢が全く示されていない。

政権担当能力ゼロを公約で示したようなものだ。国民をバカにしているのかと言われても仕方ない。

「日本丸」の舵取りをするのである。この国をどこへ導こうとするのか、どんな舵取りをするのか、それを示すのが政権公約であろう。

いや、第三弾があるんです、と言われたら笑うより仕方ないが。

もういい、国民はバカではない。意思は総選挙で示されよう。