Welcome ハリス大使

雑記

Vol.1-4.15-92  Welcome ハリス大使
2020.04.15

ハリス駐韓大使が年内で退任の噂がある。
どうも韓国に嫌気がさしたようだ。

ハリス大使は神奈川県横須賀市生まれ、父親は米海軍軍人、母親は日本人。
2018年7月から駐韓大使として着任、まだ2年弱だ。
ところが最近ハリス氏の口ひげが「日本統治時代の朝鮮総督を連想させる」として一部の市民から非難されたり、騒動に巻き込まれるケースが相ついだという。

韓国は大統領が1000年先まで日本を恨むというほどだから、今さら日本を好きになってもらう必要はさらさらないが、関係のないアメリカ大使まで巻き込む非礼は許されない。

ここまでくるといくら温厚なジイでも、いい加減にしろ!!馬鹿も休み休み言えと言いたくなる。
何度も言う。
日本人もしくは日本にいう悪口ならまだしも、日本と韓国の問題をアメリカの大使を巻き込む非常識に今回だけは許せない。

あまりにもハリス大使に失礼だ。国際儀礼にも全く反する。人間としてあるべき線を超えた。
国家として三流を更に下段したのではないか。

今回の件で骨の髄まで日本が嫌いなのだと改めて思った。
ただ、常識を欠く馬鹿さ加減は人間性の堕落、国家としての品格ゼロ、人類としての生存価値なし、国際的に人種として認定不可能、トランプ大統領ではないが、国境に広大かつ頑強な壁をつくって隔離するよりほかはないのではないかと思う。

病名はジイが「新型コロナ韓人ウイルス」と認定しよう。

隔離期間は最低5年、韓人ウイルスは全国土を覆っていると思われるので、51百万人の隔離となる。
5年間自国から1っ歩も出てはならない。出る必要がある時は国際認定団による審査を受け許可を受けなかればらない。食料は自給自足でお願いしたい。

当面ウイルス撲滅の認定は、WHOは信用おけないので、国連が組織した国際認定団をその任にあてる。

ハリス大使は早々に「駐韓大使」を退任され、「駐日大使」として着任されたい。
トランプ大統領には安倍首相から是非お願いしていただきたい。
日本全国民が大歓迎で駐日大使として日本にお迎えすることは間違いない。

たまたま、昨年ビル・ハガティ駐日米国大使は2019年7月22日に任務を終え離日された。現在は、ジョセフ・M・ヤング氏が、駐日米国臨時代理大使を務めておられる。
神のご配慮かもしれない。

日系大使でもありさらに日本人は親しみを持って迎えるだろう。

Welcome ハリス大使 Good-bye 韓国。

ああ、これですっきり。めでたし、めでたし。

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Posted by 秀木石