最後まで反日・親北

Vol.3-5.8-845   最後まで反日・親北 문재인

2022.05.08

5年間お疲れ様でした。

明日9日で退任する文在寅大統領、最後まで反日・親北朝鮮の大統領であった。

文氏が颯爽と登場したのは5年前の大統領選挙だった。
筋金入りの反日大統領として選挙期間中から「独島(竹島)挑発に決して妥協しない」「慰安婦問題について日本政府に法的責任を問う」などと「対日5大歴史懸案」を掲げた。

その5大歴史懸案である。

(1)独島(竹島)
(2)慰安婦
(3)戦犯企業
(4)教科書問題
(5)日本の略奪した文化財-を挙げた。

反日世論を喚起した大統領である。

    

文政権下で韓国各地に約10体の慰安婦像が新たに増え、ソウル市内の路線バスには慰安婦の人形が座った。いずれも民間の活動で、文政権はこれを「市民社会の熱い思い」と呼んで推奨した。

徴用工を題材にした映画「軍艦島」が大ヒット、徴用工像が設置される中で、文大統領は5年間も塩漬けになっていた「元徴用工の個人請求権は消滅せず」との大法院判決を持ち出した。この判例は過去の政府判断を覆したことで波紋を呼んだ。

大統領自らは「未来志向」を強調し、「日韓の問題を適切に管理するこが重要」といいながら「歴史にふたをしてやりすごすことはできない」などとして反日運動を煽った。

反面、北朝鮮・金正恩に見せる顔はまるで真逆、恋い焦がれる初心な表情みるとこちらが切なくなるほどだった。この親北朝鮮の思いはどこから来るのであろうか。

文氏は北朝鮮からの避難民として韓国に逃れた父母の長男として生まれた。祖父母は北に残したままだったということだが「血は水よりも濃し」だ、いつかは南北朝鮮統一の夢は悲願であったろう。

文氏でなくとも朝鮮半島人の夢ではないか。理不尽極まりない独裁者でなければ、東西ドイツのように壁は自らの手で取り除かれたであろうが、諸手をあげて歓迎できないテロ国家とは何ともしようがない。さらに今も朝鮮戦争は休戦状態、終戦宣言すらされていない。

しかし、文氏の情熱は決してくじけることはなかった。相手の冷たい仕打ちにも一向にめげることなく愛し続けた5年間であった。

文氏の功績はと問われてもすぐに思い浮かばない。敢えて言えば、強行採決したにわか仕立ての「検捜完剥」法案ではないか。

尹錫悦氏の大統領就任を1週間後に控えた5月3日、韓国国会で「刑事訴訟法改正案」が可決された。7日までの任期の文在寅大統領を支えてきた革新系与党「共に民主党」が数にものを言わせ、強行採決に踏み切ったのだ。

同じように採決を強行して「検察庁法」を改正している。この2つの法改正について韓国メディアや野党は「検捜完剥」と呼んでいる。

この「検捜完剥」とは「検察の捜査権を完全に“剥”奪する」という意味の造語。一連の法改正で、検察が持っていた6大犯罪(腐敗=汚職、経済事件、公職者、選挙違反、防衛産業、大型惨事=重大事故)に関する捜査権は大幅に縮小された。

政権が変わる度に前大統領が “ 犯罪者 ” に転落するのは韓国の通例であるが、それを阻止しようというのがこの法律である。

実は、文政権をめぐっては任期中に「蔚山市長選への介入疑惑」や「月城原発1号機の経済性評価ねつ造疑惑」など複数の疑惑が浮上していた。

法改正を急いだのは、検察から捜査権の多くを取り上げ、自らへの捜査を防ぐためのいわゆる「文在寅保護法」なのである。身の保全を図ったのだ。

検察が失った捜査権は一旦警察に移管されることになるが、警察の権限肥大化を防ぐ案が不十分だという指摘や、犯罪捜査能力の低下への懸念が出ている。

尹錫悦新大統領には外交・内政で様々な課題が待ち受ける。検事出身の彼が、この検察捜査をめぐる問題にどう取り組むのかも注目される。

まあしかし、こうも簡単に時の大統領の思惑で法改正が行われる韓国、日本とは雲泥の差である。

ロシア外務省が4日無期限の入国禁止の対象者リストを発表したが、文大統領は日本の領土に一歩も足を踏み入れてほしくない筆頭に上げたい人物である。

できれば歴代大統領に並び、2、3十年静かにお休みいただければ顔を見ないで済んだが、そこは用意周到に自己保全を万全にして引退とは “ さすが ” としか言いようがない。

余生は、自然豊かな土地で菜園をしながら優雅に過ごしたいそうだが、まさか日本の『とちおとめ』の無断栽培だけはやめていただきたい。

      

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