中国考 3

世界 雑記

Vol.2-22-39 中国 3
2020.02.22

いろいろ中国を語れば、言いたいことが山ほどある。
ネガティブから転換し、そろそろ一大決断すべき時がきているのではないかな。

愛する中華人民共和国よ!!
一党独裁、覇権主義に終止符を打ち、世界から羨望される壮大な国づくりに今こそ大転換するチャンスであるとジイは信ずる。
世界を画期的に変えリードできる潜在能力は中国にある。
そのために日本と手を取り合おう。決して不可能ではない。
平和に貢献しようではないか。

14億もの人口を抱え日本の45倍もの面積を有する貴国は大変な潜在能力を有してる。
要するに14億の頭脳の潜在があるということだ。

わが日本国はたった1億2千万の頭脳しかない。しかしだ、申し訳ないが、稼働率は100%まではいかないが、ほぼフル活動の状態である。

例えばだが、たかがノーベル賞というなかれ、
我が国は26個のノーベル賞の受賞歴がある。失礼かと思うが、貴国の5個は少なすぎはしないか。
14億の頭脳を生かし切れば、日本をあっという間に追い越した経済力のように、世界の中国として羨望の的になりうる。
アメリカを凌駕し、世界が行きたい国、住みたい国のNO1になることは夢ではない。

何故なら、中国の黄河文明は古代の世界4大文明の一つに数えられる立派な文明を有する国である。
その昔には、今なお、日本が範とする孔子に始まる思想家、哲学者は数多く、杜甫、李伯などによる漢詩を今も多くの日本人が学んでいる。

日本人は、この古代中国の文化水準の高さに尊敬を抱き、更にその思想の一つである論語から、人のあるべき姿を学び、漢詩から、品格ある文学を嗅ぎ取っているのである。

中国よ!!目覚めよ!!
ウイグルもモンゴルンもチベットも中国が変われば、必ずや中国の仲間として寄り添ってくることは間違いない。
あの、ハワイが最後にアメリカの州になったのはまだ120ほど前のことだ。

すでに軍事では米国に次ぐ2位となった。経済は世界第2位。世界の工場としての生産能力は証明済みだ。

あとは、アメリカのシンクタンクとシリコンバレーを一つにしたような広大なドリームタウンを作り上げることだ。
14億の人口は人材である。
先進国を束にしても大きく凌いでいる人口。この人材を発掘、教育すれば、あっという間に世界の頂点に立てる。

孔子や孟子が今も尊敬を集めるように、文化も人間も政治体制も歴史に学び自己変革すればいいだけだ。
国家100年の計があるとすれば信頼と尊敬の確立を最も最重要課題にすべきである。

自滅するか、命をかけて世界に君臨する中国をつくるか。
己の命ではない、国家の命だ。
そのために日本と台湾と韓国が同盟しなくてはならない。

先ずは、共産党一党独裁からの転換を世界に宣誓することに始まる。
社会自由主義体制への移行の表明だ。世界は心臓が爆発するほど驚くことだろう。
一党独裁、共産主義体制を一気に変えるのは至難の業だ。
ただ、宣誓することによって世界を味方につけなくてはならない。
日本が連帯保証人だ。
社会主義を基盤とした緩やかな自由主義を導入していくロードマップを示すことによって、多くの国民は安心するに違いない。しかし、反対分子によるクーデターも視野に入れなければならない。
ただ、その種の制圧はお手の物だろうし、今回は世界が味方だ。

イギリスがEUを離脱したような小さなことではない。そのために日本が同盟国としての役割は重大である。生半可な同盟では支えきれない。

やることは山ほどある。広大な中国を各省ごとの行政の役割分担を明確にしなければならないが、そう簡単なことではない。

綿密な計画が必要ではあるが、その前にウルグイ、チベット、モンゴルなどの解放を前提としなければ、世界の賛同は得られず、事は成就しないだろう。

大きな課題だが、これほど壮大な夢であるからこそ、人間として命の懸け甲斐があるというものだ。
これこそが、ジイと日本が目指す、アメリカ、EU,大東亜圏という3大コアの確立である。

今こそ「チャイナリスク」を「チャイナドリーム」に変える時である。