立憲民主党の行く末

雑記

Vol.1-6.8-146 立憲民主党の行く末
2020.06.08

立憲民主党とは不思議な党である。

立憲という名前だけを聞けば、憲法をとても重視した理想高き党に思える。
3年前の立党後、最初の第48回衆議院議員総選挙で野党第一党に躍り出た。
当時勢いはよかった。当初は思いがけない勝利に少々浮き足立っていたが、今は党が安定せず浮き足立っている。

最近の陰りは何なんだと言う前に、馬脚をあらわしたと言ってもいいのではないか。
メンバーを冷静に見渡せば信頼できる人間が一人もいない。
※枝野幸男(日本共産党と同じ護憲派)、福山哲郎、蓮舫、安住淳、辻元清美(元社民党)
疑似共産党ではないかと思うほど、共産党と政策が一致、何でも反対も良く似ている。

メンバー4羽ガラスの建設的意見をきいたことがない。いつもテレビに映し出される姿は不満顔で文句を言う姿しか記憶にない。

このコロナ渦中、福山氏は5月11日の予算委員会での質疑中、参考人として出席されたテレビでよく解説をされている「尾身茂・副座長」に対して、感情的にな罵詈雑言を浴びせかけるという無礼を働いて、多くの国民から抗議を受ける羽目になった。
立憲の中でも特別不満顔の似合う顔だが、まともな発言を聞いたことがない。いつも何かに怒っている面構えで見てる方が不快観極まる。

安住先生は一見論理的で冷静な人間のように思えたが、最近は苛立ちしかない。この春には、国会内の立憲控室の廊下に面した扉に全国紙など6紙の同日付紙面などを張り出した。前日の衆院予算委員会で野党質問を大きく扱った社の記事に花丸をつける一方、自民党を大きく扱った記事には「出入り禁止」「くず」「論外」などと書き込むなど、中学生のアジびらじゃないかと思うほど低次元。

蓮舫氏に至っては、当初民主党政権がだったころの「2番じゃだめんですか?」やゴーン張りの「コストカッター」として名をはせた人物だが、最近は何でもかんでもツイッターでかみつくことが通例になった。
先日も早速麻生大臣の「民度が違う」発言にかみついた、
「貴方はどれだけ偉いのでしょう、麻生大臣。国籍を問わずコロナ感染症で亡くなった方、そのご家族のお気持ちに寄り添わず、「民度」の違いとの認識を国会で披露。 日本の財務大臣発言として海外に発信されてほしくない」

この発言に対して新聞のコラムは
「国民の文化程度の高さに自信を示すことが、どうして麻生大臣が偉いと言う話になるのか?」と疑問を呈していたが、まったくその通りだ。
さらにコラムでは「日本が他国より劣っていたり、失敗して叱られたりしていないと落ち着かない奇病が、一部で重篤化している。」と指摘したのは正しく戦後の自虐史観の典型かもしれない。

中国がコロナ終息したとして自画自賛の白書を出したが、鋭い切れ味の「蓮舫・ツイッター」を期待したいが、いかがであろうか。

辻本清美氏に至っては筋金入りの「元社民党」あの土井たか子の弟子である。
以前「辻元清美秘書給与流用事件」有罪判決を受けるなど筋金入りである。
拉致問題についても、政府与党が提出した北朝鮮への経済制裁を、土井たか子氏、福島瑞穂氏、辻元清美氏らと共に強行に反対した人物である。
例の森友学園問題でも、籠池氏を利用し、父兄を巻き込んで画策したことが籠池氏本人から暴露されている。
まあ、そのようなことがあっても屁とも思わないのが辻本氏だ。何しろ筋金が入っている。

その他、新宿2丁目で警察官を恫喝した、「石川大我氏」。
緊急事態宣言発令中に歌舞伎町セクシーキャバクラに行っていた「高井高志氏」。
そんな立憲に嫌気がさしたのか離党した「山尾志桜里氏」は賢明な選択だと思う。

同じようなことが昨日の新聞にあった。
日本維新の会と国民民主が第三局を模索しているとの記事だ。
何回も立憲民主は国民民主との合併を試みたが今一歩のところで、玉木代表に決断を促せなった。もとより立憲から匂う共産党の影と立憲メンバーの共産党と共通する過激思想の怖さをナイーブな玉木氏だからこそ感じた違和感だろう。

立憲をはずした両党の歩み寄りは正解である。
ジイが以前から思っていたシナリオだ。いつまでも立憲に野党第一党を握らしていては日本の政治は良くならない。

党として描く国家感を国民に堂々と説明し、将来に安心と希望をもたらすような理念と、政策をもって国民を一段上に引き上げる行動力を持たなくてはいけない。ただ恐ろしい顔をして文句たらたらの顔を国民はもう見たくないだろう。

元気で、希望に満ちたハツラツとし、且つ健全なナショナリズムを持った野党を国民は待ち望んでいる。
今の自民党は中国シンパが多すぎて日本国家たる顔が見えなくなりつつある。
今こそ、国民民主と日本維新の会が合併し、野党第一党になり、できれば自民党の若手が合流し、政権が担える政党としての体制を整えることが望まれる。

悲しいかな、立憲の行く末はかつての「社会党→社会民主党→風前の灯」の道を歩むのがおぼろげに見える。

ガンバレ!!維新と国民。但し、党を大きくするための寄せ集めはやめたほうが良い。
維新が小さいながらも独自路線を歩んでいるように理念に隔たりがある人間を入れるべからずだ。

自民党が失いつつある、元気で・明るいナショナリスト集団が必要である。
時間がかかっても地道に路線をPRしなければならない。立憲メンバーのように苦虫をつぶしたような顔で国民の支持など得られはずはない。

風前の灯となった立憲は遠からず消えるだろう。

明るく元気、堂々として国家を語れる集団の出現が待たれる。