オリンピック最終日

オリンピック スポーツ 日本 雑記

Vol.2-8.8-572    オリンピック最終日
2021.8.8

7月23日、賛否両論の中オリンピックは開幕した。今日17日間の競技を終え閉幕を迎える。

もう終わり?そんな感覚である。残念ではあるが無観客。寂しいオリンピックではあったが、アスリートたちは命の限りを燃やし続け、コロナ禍において多くの感動とドラマを提供してくれた。

“ ありがとうとう ” とお礼を言いたい。

まだ、今日一日を残すが、台風の接近で外は大雨である。アクシデントなくアスリートたちをそれぞれの国にお返しするまでは、ホスト国の責任である。気は抜けない。

昨日は、女子ゴルフで稲見萌寧選手が銀メダル。18番最終ホール、あわや金をかけたプレーオフに持ち込めるかと思ったが、一打及ばなかった。しかしよくぞ追い上げた。

次回のフランスに夢を繋いだのは、あどけなさが残る14歳飛び込みの 玉井陸斗選手だ。初めてのオリンピックで21年ぶり7位入賞を果たした。

“ 死に物狂い ” とはこの須崎優衣選手のレスリングを言うのではないか。一瞬たりとも動きを止めない。攻めて攻めて攻めて、“ 死んでも金を取る ” そんな血が体中から発散していた試合だった。見事金!。

昨夜行われた野球、優勝戦にふさわしくアメリカとの対戦。広い球場にノイズのない観客席、熱戦が伝わりにくい環境の中での熱戦だった。2-0で悲願の金メダル。歴代監督の無念を晴らした思いに、稲葉監督の涙が印象的だった。

ジイの生きている間、もう2度とない “ 東京オリンピック ” が終わる。

すでの多くの国からお礼、賛辞、感謝の言葉が寄せられている。

◆駐日イタリア大使
イタリアでは今回の開催を評価する声が多い。開会式のスタジアムは無観客であったが、とても印象的な式だった。
穏かな行動制限で、個人のモラルによってこのような状況を達成しているのは、日本だからこそだ。欧米ではこうはならない。

◆パリ市長
今回の大会開催には様々な不確実性があり、通常以上に順応力や柔軟性が必要だった。日本の順応力は素晴らしい。

◆英国ジョンソン首相
素晴らしい仕事をこなす日本に感謝したい。

◆ラグビー女子のマー選手
選手村の焼きギョーザは人生で一番。世界最高のギョーザは選手村にある。

とそれぞれ賛辞を贈ってくれた。
今日一日を残すが、金24個 銀11個 銅16個は過去最高。まずは成功としなくてはならない。

返す返すも残念なのは、アスリートへの心無い言葉、たとえ無観客であっても、アスリートには挙国一致の歓声の中で金メダルの瞬間を味わって欲しかった。