ロシアはテロ国家

Vol.3-4.7-814    ロシアはテロ国家

2022.04.07

 

ロシアはテロ国家である。間違っても国連常任理事国であってはならない。

とり急ぎ常任理事国剥奪の審議に入るべきである。

 

~ <YAHOO!ニュース(FRIDAY DIGETAL)> ~

<国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が4月3日に発表した報告書である>

◇ロシア軍による戦争犯罪の一部始終。

深夜0時、ロシア兵が窓ガラスを割って学校に侵入。兵士は女性に2階の教室へ行くよう指示。突撃銃を突きつけ「服を脱げ」と命令。 兵士は、拳銃を女性のこめかみに当てたまま女性は何度も繰り返し強姦された。その上、顔を何度も殴られ、ナイフで首や頬、髪の毛を切られる。

 

<AP通信>

ロシア兵が一軒一軒家を回り、地下室に避難している住民たちを引きずり出した。彼らは、住民が持っていたスマートフォンをチェック。反ロシア的な書き込みがあれば、容赦なく殺害。ある地下室からは、両手両足を縛られた18の遺体が見つかる。中には子どももいた……。遺体の手足はバラバラに切断されていた。

<ウクライナ政府>

キーウでは少なくとも410の遺体が確認された。下水道に投げ込まれたもの、頭にTシャツを被せられ後頭部を撃たれたもの、顔が陥没し犬に食べられた痕が見つかったもの……。街全体に、凄惨な光景が広がっていた。

<ゼレンスキー大統領>

◇ロシア軍の蛮行を「ジェノサイド」と断定。

「ロシア兵のすべての家族に見てもらいたい。平和な都市の普通の市民が、なぜ拷問されて死んだのか。なぜ女性がイヤリングを耳から引きはがされ、絞め殺されたのか。どうしたら娘や息子たちの前で、母親に性的暴行を加え殺害することができるのか。なぜ戦車で生きた人々を潰すことができるのかを」

 

これらすべてが真実だとすれば、国家以下である。完全なるテロ集団だ。世界から征伐されても仕方あるまい。

 

驚くのはテロ犯罪以外に、経済制裁に対抗するように出した “ プーチン ” のルール無視の奇抜な対抗措置である。

①ロシアから輸入する天然ガスの代金をルーブルでの支払いを強制する大統領令(ルーブルの暴落阻止)。

②撤退する外資系企業は生産設備を国外に持ち出すことを禁止(撤退するなら資産はロシアのものだ)。

③ロシアに批判的なEU、日本など48ヵ国を非友好国に指定。

④非友好国の企業が発明、意匠権などをロシア企業が無断使用しても政府は補償しない(無法国家を宣言)。

⑤ロシア航空会社が海外企業からリースする航空機を時限的に接収できる法改正を実施。

よくもまあ、対抗措置にことごとく対抗措置を講じるプーチンの仕事の速さには驚くばかりだ。

“ 悪知恵 ” 世界大会があればプーチンは間違いなく「絶対的王者」だ。

こんな国が、国際社会の平和と安全を維持する「国連」という世界で唯一無二の組織の常任理事国である。笑えない現実が厳然とある。

アメリカが世界の警察を放棄した瞬間に混とんとした未来がジワジワと忍び込んできた。日本のことわざで “ タガが外れる ” という言葉があるが、まさしく支柱を無くし歯止めが効かなくなった世界に、悪の枢軸が覇権を狙ってきたのである。

今こそ、“ 世界再構築 ” が急務である。

日本は「戦争」「制裁」等の強い言葉には腰が引けて何もできないが、「平和再構築」という “ 平和 ” の二文字が入れば満面力いっぱい貢献できるのではないか。得意の「平和貢献」、世界組織の再構築に本気でリード役を買って出てはどうか。

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Posted by 秀木石